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シンガー コンピューターミシン モナミヌウ プラス SC227
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商品情報
※納期については、こちらをご覧ください。原則、最短出荷を心掛けていますが、在庫状況は随時変動いたします。
■種類■
コンピューターミシン
■生産国■
台湾
■サイズ・重さ■
幅439mm×高さ287mm×奥行195mm 重さ7.7kg
■付属品・サービス品■
- 後藤
- この度、当店大人気機種でありますシンガーモナミシリーズ「SC217」「SC317」に便利な「押さえ圧調整機能」が搭載され新たに誕生しました。
シンガーモナミシリーズといえば、静音設計により操作音が大変静かな他、液晶画面にてエラーメッセージが表示されることは勿論、選択した模様についても何縫いかが文字表示されるなど、とっても分かりやすいミシンとの定評があります。
また、コンピューター制御による糸調子機能により、様々な素材に合わせた糸調子をしてくれる大変優れた機種でありますが、この度誕生しました「SC-227」は更に薄物地、普通地、厚物地がよりきれいに仕上がる様3段階の「押さえ圧調整機能」が搭載されています。
薄物地に代表されるシフォン、ジョーゼット、ローンなど縫いじわになりやすい素材や、ベルベットなどの送り歯の圧が残る素材には押さえの力を弱め、キルティング生地や何枚も重ねて厚みが出てしまった生地などは、押さえの力を強めます。それにより縫いずれなどが防げます。
【3段階押さえ圧調整】(新機能)
ミシン左側面にツマミが付いています。
・つまみ方向を上〇・・・・・薄物地 ジョーゼット、ベルベットなどデリケート素材に適しています。
・つまみ方向を右横〇○・・・普通地 一般素材に適しています。
・つまみ方向を下○○〇・・・厚物地 キルティング、デニム地、帆布などに適しています。
新機能の搭載により更に使い勝手の良い機種となり、理想的な家庭用コンピューターミシンとなり、お勧めの1台となります。
【刺しゅう機対応ジャック】
シンガーモナミヌウプラスSC227はオプション品となるコンパクト刺しゅう機「EU2」取り付け対応機種となりますので、刺しゅう機と押さえを取り付けることで刺しゅうミシンに変更可能となります。
ちょっとした作品のワンポイントに、入園準備などのネーム入れに、文字縫い模様縫いとは違う綺麗な仕上がりで刺しゅうを楽しむことができます。
刺しゅう機能に興味を持つ方は多いのですが、予算などの理由ですぐに購入しない場合、刺しゅう機能付きミシンを諦めざる得ませんでした。
しかし、このSC227を含めた新モナミヌウシリーズなら、後から刺しゅうをやりたいと思ったら、刺しゅう機だけを購入することができるので、すこしも刺しゅうに興味をお持ちなら、SC227がお薦めです。
【糸切れ検知】(新機能)
使用途中で上糸が切れた際に自動でミシンが止まり、エラー画面で知らせてくれますので、ミシン内部で糸が絡む心配がありません。
ミシンの糸切れは意外と気づかずに使ってしまい、後で糸絡みを取り除くのが大変だったたり、ひどい場合は修理(メンテナンス)が必要になってしまうこともあります。
そのような不具合を未然に防いでくれるこの機能は、一般的に刺しゅうミシンにしかついていない付いておりませんので、実用縫いミシンでは珍しいうれしい機能です。
【下糸らくスルー】(新機能)
下糸のセットはボビンを入れて溝に合わせて糸を切るだけでOK!という大変便利な機能です。
下糸を引き上げなくてもすぐに縫うことができますので、初心者の方でも簡単に使いこなすことができます。
【上部パネル裏模様案内】(新機能)
前モデルでは上部パネルの裏は何もついていないパネルでしたが、SC227は上部パネルの裏に模様一覧表をつけたことにより、液晶表示と合わせて利用することで、模様選択が簡単に早くできるようになりました。
【自動糸切り機能】(改良機能)
コンピューター制御の自動糸調子機能と同じく、上級機種の代名詞的な機能のひとつが、自動糸切り機能です。
操作は簡単で、縫い終わったら自動糸切りボタンを押すだけで、上糸と下糸をそれぞれ自動で糸を切ってくれます。
ハサミで切れば・・・と思いますが、ミシンで作品を製作する際は、こまめに縫っていく場合が大半ですので、毎回縫い終わるたびにハサミで上糸と下糸を切るのは意外と大変です。
しかも、これまでの自動糸切機能と比べ、より静音性を改良し、新型の自動糸切機能となっております。
これまでミシン自体の静音性はあっても糸切り機能を使う際は、ブーンという音がしておりましたが、SC227は糸切り音も含めた静音設計と言えます。
【コンピューター制御の自動糸調子】(人気機能)
糸調子が自動では無いミシンには糸調子ダイヤルがありますが、このシンガーモナミヌウプラスには自動糸調子ダイヤルがありません!
つまり、完全オートなのです!
自動糸調子機能が付いているミシンでも、糸調子ダイヤルがつていることも多く、それは機械式の自動糸調子の場合、どうしても微調整が必要な場合が出てきてしまうからですが、コンピューター制御の場合、生地や縫い模様に合った糸調子をコンピューターが自動で判別し、コントロールしてくれるので、微調整も不要なほど、薄地から厚地まで糸調子の精度が高いのです!
このコンピューター制御式の自動糸調子機能は、通常、ネット価格でも10万円前後の上級機種にしか搭載されていません。
仕上がりにこだわるプロの方はもちろん、機械操作(糸調節)に不安がある初心者の方でも安心して使うことができます。
【液晶案内表示】
シンガーモナミヌウプラスSC227の液晶表示は、縫い目の長さ、幅を伝えるだけではなく、縫い目の名称、使用する押さえの記号、絵型、使おうとしている模様の絵まで出てきますので、初心者が見てもわかりやすい表示案内となっております。
また操作を誤ってしまった場合、「押さえを下げてください」等のエラーメッセージは文字で表示されますので、正確できれいな模様が作れます。
【ダイレクトボタン操作】
一般的に使用頻度が高い模様である直線縫い左基線(薄地用の縫い方)、直線縫い中基線(普通地、厚地用の直線縫い)、ジグザグ縫い、伸縮縫い、ボタンホール(スクエア)の5つはダイレクトボタンですぐに呼び出すことができます。
その他の模様も、画面に出てくる5つの模様の下にあるボタンを押すだけで呼び出すことができ、タッチパネルに抵抗がある方でもわかりやすい操作性となります。
【ニュースレッティングシステム】
一般的なミシンの糸掛けは、針を上位置で停止させ、糸掛け時に天びん(糸送り部)に糸を引っ掛けないと、糸絡み等のトラブルの原因になります。
シンガー独自のニュースレッテイングシステムは、ミシンの糸かけの際に番号順に糸を掛けていくだけで、かけ間違いがなく、ミシン内部の天秤にまできちんと糸がかけられる初心者にぴったりのシステムです。
【自動糸通し機能】
自動針穴通し機能はメーカー、機種により操作性が異なります。
モナミヌウシリーズに採用されている針穴通し機能は、片手で針穴に通せるワンハンド仕様ですので誰でも簡単に通すことができます。
自動糸通し機能もメーカー、機種により操作性が異なりますが、片手のみで針穴に通るワンハンド仕様ですので、誰でも簡単に通すことができるのが大きな特長です。
【縫い模様数は55種類】
この価格帯で55種類の縫い模様が搭載されている機種はほとんどありません。
実用縫いで使用するのは20種類程度ですが、縫い模様はどんなにあっても損はなく、ちょっと飾りで縫い模様を入れて可愛く仕上げたい、裾上げなので頑丈に仕上げたいなど、その用途に応じた縫い模様を選ぶことができます。
縫い模様は後から追加することができませんので、いろいろな作品を作ってみたいという方は、模様数が多ければ多いほど、ソーイングの幅を広げてくれますので、満足度も高まります。
【アンダープレート式自動ボタンホール機能】
55種類の縫い模様の内、ボタンホールはスクエア、ネムリ穴、ハトメ穴の8種類が搭載されています。8種類のボタンホールは他に類を見ません。
また、モナミヌウプラスの自動ボタンホール機能は、アンダープレート式を採用しており、生地のつなぎ目や段差などで穴かがりをする際にも、上下で生地を挟み込んでボタンホールを製作するので、従来の上部のみの押さえに比べ、非常にきれいな仕上がりとなります。
操作も非常に簡単で、ボタンホール押さえに穴を開けたいボタンをセットすると、ボタンのサイズに合わせて自動で何個でも同じボタンホールが作れます。
【糸コマ全面配置】
糸コマ全面配置タイプのミシンは、ミシンの前に座った状態で糸かけや、下糸巻の準備などができる効率の良い形状と言えます。
【7枚送り歯】
ミシンで縫っていく際に生地が勝手に前に進んでいきますが、これは送り歯と呼ばれる金属製の歯が生地を引っ掛けて送っているからです。
つまり、この送り歯の数が多ければ多いほど、厚地から薄地まで、細かく生地を引っ掛けてスムーズに送ることができるので、きれいに仕上がることはもちろん、縫いズレなどの不具合を防いでくれます。
モナミヌウプラスは、針に対して左右に各1枚、針穴の前に2枚、針穴の後に3枚の合計7枚あるので、バランスよく生地を送ってくれます。
ちなみに他メーカーを含め、現行の家庭用ミシンの送り歯は7枚が最大です。
【静音設計構造】
シンガーモナミヌウシリーズは、ミシン内部は上級ラインと同じ肉厚な金属フレームを使用することにより、従来の機種に比べ、振動、反響音を抑えた静音設計となり、その静音性は業界トップクラスと言えます。
コンパクトミシンなどは、そもそも内部にフレームがなく、外部のプラスチック外装のみの成型なので、振動や反響音が非常に大きいです。
しかも、フレームがないということは耐久性が低く、重量も軽いので、モーターも安価な低品質のものとなるのでモーター音自体も大きいため、二重でうるさくなってしまいます。
作動音の大きさはストレスにもなりますし、特に夜間での利用や近隣の耳が気になる方などは、静音構造のミシンをお選びいただくことをお勧めします。
今回、さらに自動糸切り機能の作動音も改良されたことで、全体的に格段に静かに使用できる機種となっています。
【縫いパワー】
ミシンの性能でも縫いパワーは非常に重要です。
掃除機でいうと、スティック型とサイクロン掃除機では吸引力がまるで違うように、ミシンも当たり前ですが、縫いパワーは機種によってまるで違います。
モナミヌウプラスは金属フレーム構造に支えられた耐久性により、モーター出力を協力に引き出せますので、ジーンズの裾上げといった厚手の生地も、普通に縫うことができます。
ジーンズの裾上げが普通にできるミシンは実は意外と少ないのです。縫おうと思えば縫える程度ですと、モーターに過剰に負荷がかかり、何回か縫っただけでも縫いパワーは落ちてしまいます。
モナミヌウプラスは強力な縫いパワーを長く持続できるだけの高品質のモーターを採用しているので、安心して長い期間使用することができます。
【24段階の針基線調節】
縫いたい位置に生地を合わせるのではなく、縫いたい位置に正確に針を落とすことで、より縫いやすく、きれいに仕上げることができるのが、針基線調節機能です。
直線縫いの際に針の最大振り幅7ミリの範囲の中で、針を落とす位置を24段階で変更することができます。
同価格帯クラスの平均的な針基線は14段階程度なので、24段階と細かく針位置の変更できるモナミヌウプラスは、他機種よりもより正確に針が落とすことができます。
【下糸巻き自動停止】
ボビンを巻き終えると、モーターが自動で停止して巻き過ぎを防止してくれる機能です。
多くの家庭用ミシンでは、ボビンの巻きがいっぱいになると、ミシン本体の突起部分に糸が当たり、空回りしているタイプがほとんどです、糸絡みなどの原因になったりするので、下糸巻きをしている際にはミシンから目を離せず不便です。
この下糸巻き自動停止は、上級機種以外、搭載していない機能になりますが、このモナミシリーズには標準搭載していることからも、機能面で充実したミシンであることがお分かりいただけると思います。
【自動糸止め縫い機能】
事前に止め縫いを設定しておくと、縫い始めと縫い終わりに自動で止め縫いをしてくれる機能です。
止め縫いとは玉止めのことで、ほつれがちな縫い始め、縫い終わりを補強できますので、繰り返し洗濯しても安心です。
シャツなどのお洋服はもちろん、お弁当袋やランチョンマットなど、毎日洗濯が欠かせないようなものには止め縫いは必須です。
【針上下スローボタン】
ワンタッチスローボタンを押すだけで、縫い速度を最低スピードに変更できる機能です。
カーブ縫いや細かく縫っていきたい場合、設定速度を毎回変更するのは手間がかかりますが、このワンタッチスローボタンを利用すれば、ボタンひとつで速度を落とすことできますし、再度ボタンを押せばセットされたスピードにすぐに戻るので、ソーイングの時間も大幅に短縮できます。
【スタート・ストップボタン】
ランプが赤色の時は、押えが上がっていてスタートできない状態です
ランプが青色の時は押えも下がっていて準備OK。
スタートできる状態です
【オール金属製針板】
縫う際に針落ち穴の周囲にある四角い板は針板と呼ばれています。
針板がプラスチックですと、すぐ傷が付いてしまいやすく、生地を引っ掛けてしまったり、目飛びの原因になったりするので、交換が必要になってしまいます。
そのため、上級ミシンの針板は、耐久性を重視したオール金属製針板となっており、このモナミヌウプラスも金属製の針板となっていますので安心です。
【LEDランプ】
従来のランプに比べて、明るいだけでなく、広い範囲を明るく照らすLEDランプを採用しています。
長時間使用しても熱くならず、ランプ切れの心配もありません。
【巻き込み式電源コード】
電源コードが内部に収納しますので下準備、収納時便利な装備です。引っ張ると電源コードが出て、再度引くと電源コードが収納されます。
【ハードケースが標準付属】
ミシンは収納している時間の方が長い場合が多いですが、ハードケースは衝撃や埃からミシンを守ってくれます。
長期保管には必要なアイテムです。後面に説明書ポケット付きです。
付属品・セット内容
●純正ワイドテーブル
ワイドテーブルを装着することで、ソーイング
スペースが2倍以上に広くなるので、カーテンや
ベットカバーなどの大きな生地を縫う際に、非常に縫いやすくなります。
ワイドテーブルはもともと大きなサイズの生地を縫うために開発されましたが、意外と小物を縫うときも生地がまっすぐ平らになるので縫いやすく、ワイドテーブルをもっている方は常に使用している場合が多いです。
動画を見る
いろいろな使い方を動画でご紹介します。
シンガーSC217の詳細説明 (3分50秒)
シンガーモナミヌウプラスSC217の詳細説明です。コンピューター制御の自動糸調子から、縫いパワー、刺しゅう機対応、静音性など、セールスポイントを分かりやすく説明しています。
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3件のコメント
投稿者: ZONO(2022年7月26日 10:49)
久しぶりにミシンを出してワンピースを作ってみたところ ふちかがり機能がなくジグザグ処理したが美しく仕上がらず、ガッカリでした。それまでは手提げとかソファーカバーなどを作る程度だったので問題ありませんでしたが、洋服となるとさすがにストレスで 新しいミシンの購入を検討。
こちらのミシン紹介動画をあれこれ見て、3つのメーカーに絞りかなり迷いましたが 最終的にシンガーのモナミヌウに決めました。
SC217が完売で227にしました。抑え圧調整機能もついていて結果正解だと思います。
試しにアイロン台カバーを作りましたが、快適な使い心地に驚きました。
①自動糸切り機能。この素晴らしさは使ってみないとわからない。今までのストレスが全くなく作業が進みます。
②下糸楽天スルー、下糸巻き自動停止。使いやすいです。
③静音設計。ほんとに静かです。
④7枚送り歯。生地をキャッチ、スムーズに送ります。部分的に生地厚の段差も問題なくこなしてくれました。
⑤ワイドテーブル付き。今までの経験で大物を縫うときミシンと作業テーブルの段差で布の重みに引っ張られストレスでした。ワイドテーブルの存在を知りぜひ欲しいと思っていました。この商品にはワイドテーブルが込みで付いてくる、それも決定要素の一つでした。
実際使ってみると想像通り快適です。
フットコントローラーなどまだ試していないもの、ミシンの機能もありますが
これからゆっくり物作りしながらチェックしたいです。
迅速な発送、配送会社さんの丁寧な配達。注文した次の日に無事商品が届きました♪ 大満足です。一般の通販会社からでは今後のアフターケアには不安があり、ミシン専門会社さんであるこちらで購入しました。
ありがとうございました😊
生地を買って、次はアロハシャツに挑戦します。
投稿者: 桜喜(2021年10月9日 14:36)
急遽入園が決まり、ミシンを探すことに…
お安いお買い物ではないので、ネットで見れない中買うことに躊躇いもありましたが、
お店の方と相談をして、メリットデメリットも教えていただき納得して購入することができました。
糸切れ検知機能、下糸引き上げ不要、抑え圧の調整機能が決め手です。
わたしのような初心者にはなるべく便利な機能がある方が使用するハードルが下がるので、SC227にして正解でした!
これから大切に使います!
投稿者: みいこちゃん(2021年9月18日 11:58)
長年愛用していたミシンの調子が悪くなり、同じシンガーでこちらのミシンを購入いたしました。
早速キルティング布地で孫のバッグを作ってみましたが、驚くほど簡単に作れてしまいました。
昔のミシンと比べて、使いやすさに驚きました。
今までは手動で糸調子を調節し思うようにいかずミシンと戦っていた時間が、
全て作成の時間に使えるようになりました。
静音性やコンピュータによる自動糸調整の縫い目の綺麗さ、抑え圧調整の快適さを実感しましたし、
なにより自動糸通し機能と、無くてもいいかなと思っていた自動糸切機能のおかげで
ものすごく効率よく作業が進み、もう無いと生きていけないわと思うくらいです。
これからこのミシンを使って、自分にも孫にもたくさんいろいろなものを作っていこうと思います。
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