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シンガーミシン「モナミヌウアルファSC317」※完売しました
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商品情報
※納期については、こちらをご覧ください。原則、最短出荷を心掛けていますが、在庫状況は随時変動いたします。
■種類■
コンピューターミシン
■生産国■
台湾
■サイズ・重さ■
幅439mm×高さ287mm×奥行195mm 重さ7.7kg
■付属品・サービス品■
- 早乙女
-
SC300、SC307といった旧モデルでも特長だった文字縫い機能に加え、専用刺しゅう機(EU-2)の取り付け可能となり、さらに下糸らくスルーなど使いやすい機能も多数追加されリファインされた新型モデルが、この「モナミヌウアルファSC317」です!
本格的な刺しゅうが楽しめるようになり、最上級オールインワンモデルになりました!
趣味、用途によっては、刺しゅうでの文字縫いを希望されるお客様には、今までは他メーカーの機種をご提案していましたが、今回、マイナーチェンジされたニューモナミヌウシリーズは、専用刺しゅう機の取り付けが可能となりましたので、縫う素材、用途などによって文字縫いにするか、刺しゅう文字縫いにするかを選択できますので、他目的にご使用できます。
特に入園、入学準備でネームタグ等を作る予定の方には綺麗な刺しゅう文字縫いがお勧めです。
通常、刺しゅう機能付きミシン(刺しゅう機付き)は、もともと刺しゅうができるミシンとして設計され販売をされますが、コンピュータープログラム開発を得意としているシンガーミシンだからこそ、刺しゅう機能を必要に応じて追加できる仕様を可能としました!
またなんといっても、前モデルのSC307が非常に人気を博した理由の一つである高級感あふれるデザイン。
人それぞれ好みはありますが、現行のミシンのなかで、もっとも洗練されているのではないでしょうか。
白物家電は新機能の開発がそれほど多くなく、頻繁にモデルチェンジしませんので、現在の最新モデルを選んでおくことをお薦めします。
【刺しゅう機対応ジャック】(新機能)
モナミ ヌウアルファSC317は、文字縫い機能が搭載している上、刺しゅう機に対応しています!
文字縫いはステッチを組み合わせた簡易的な表現になるので、、刺しゅう機を使った刺しゅう文字と比較してしまうと、仕上がりは異なります。
もちろん文字縫いでもきちんと判別できますが、入園服や入園グッズなど、見える場所(表面)へ名前等を入れるときには、やはり仕上がりがきれいな刺しゅう文字の方が見やすく、お子様も嬉しいのでは!
大きさも最大、縦横1.0cm〜3.0cmまで対応しています。
漢字は、1書体(人名を重視し、1212文字)、ひらがな/カタカナは、1書体、アルファベットは、4書体、ワンポイント模様は、100種類、大型模様は、10種類、キルト模様は、30種類が内蔵されています。
【糸切れ検知】(新機能)
モナミ ヌウアルファSC317には、上糸の糸道部に内蔵されたセンサーが反応し、自動停止、音で知らせてくれる糸切れ検知センサーが内蔵されました!
ミシンの縫い目とは、上下の糸が絡み合って縫い目となりますので、糸質、素材によって糸が切れる時もあります。糸切れのほとんどの場合が上糸です。
通常では縫っている最中に、糸切れに気付かずに縫い終わって見たら縫えていない等、初心者にはありがちです。
SC317には、糸切れ検知センサーを追加されたことにより、糸が切れたとき、センサーが検知し、自動停止しますので刺しゅうをされている時なども、縫い直しを最小限に防げます。
【下糸らくスルー】(新機能)
通常の下糸(ボビン)セットは、ボビンを内釜にセットする、糸を糸調子溝に引っ掛ける、上糸で下糸をすくい上げる、といった工程を行います。
その中でも、上糸で下糸をすくい上げる作業はミシンに慣れて方でしたら簡単な作業ですが、初心者の方には分かりづらい部分でもあります。
【らくらく下糸巻き】(新機能)
本機能は、ボビン軸へ数回巻き付けたあと、余分な糸を内蔵カッターで切るだけで、後はスタートストップボタンを押すだけで、誰でも簡単に下糸巻き(ボビンの糸巻き)ができる便利な機能です。
下糸はボビンに巻きつけないとミシンが使用できませんので、下準備となる下糸巻き機能は見落としがちですが、意外と重要なポイントです。
【コンピューター制御の自動糸調子】
上糸と下糸の糸調子を自動調節してくれますので、薄地から厚地まで糸調節不要です!
一般的な自動糸調子はメカ式(機械仕掛け)のため、自動とはいっても生地の厚みや段差に完全には対応できず、糸調子が乱れる場合があります。
このモナミヌウアルファに搭載されている自動糸調子、コンピューター制御方式となるため、生地の厚みや段差を判別し、糸調子を瞬時に調節してくれるので、乱れることがありません。
ミシン初心者の方ですと、ミシンならばどれも縫っていけば、どれも普通に縫えると思われる方もいるのですが、実際はちょっとした段差や厚みですぐに糸が絡んだり、縫い目が乱れたり、ミシンが止まってしまったりと、意外と普通に縫うのも難しいですので、初心者の方には簡単に縫えるコンピューター制御の自動糸調子の方がストレス無く楽しく縫えるので、お勧めです。
もちろん糸調節の精度が高いということは、縫い目も非常にきれいに仕上がるため、仕上がりを求める中〜上級者にも自信を持ってお勧めできます。
【大型液晶画面】
スマートフォンやタブレットのように、液晶画面に直接タッチして選べるダイレクトボタン仕様となっています。
最近では、電子レンジや冷蔵庫でも上級クラスには液晶パネルがついていますが、ミシンでも同じです。
液晶画面も大きく、バックライトが付いているので表示も明るく、大変見やすいです。
実際に使用した感想としても、選択ボタンを軽く押すだけで簡単に模様が選べますし、選択したボタンは、光ってお知らせしてくれるので、操作が苦手な方でも安心です。
電源を入れると、自動で直線縫いになるオートファンクション機能もついています。
【縫い模様数は260種類】
模様数は、入園準備で人気の文字縫いを始めとして、実用縫い模様、裁ち目かがり縫い、飾り縫い、ボタンホールなど、キルトソーイングにも対応した圧巻の260種類が内蔵されていますので、縫い模様が少なくて困る、ということはありません。
また模様数が多いと、毎回縫い模様を選択する手間が掛かりそうと思われるかもしれませんが、モナミヌウアルファには、頻繁に使用する模様についてダイレクトボタンで選択できるので、実用縫いで、手間がかかることもありません。
ダイレクト選択できるのは、直線左基線、直線中基線、ジグザグ縫い、4伸縮縫い(ニットステッチ)、ボタンホール(スクエア)の5種類ととなります。
260種類の縫い模様も、トップカバーの裏側に一覧表示されいるますので、取扱説明書をわざわざ開かなくても必要な模様が探すことができます。
【文字縫い機能】
手軽に名前などの文字を縫えるのが、文字縫い機能です。
ひらがな80文字、漢字34文字、アルファベット60文字 (数字、記号含む)と必要な文字が内蔵されていますし、入力方法も誰でも気軽に文字縫いがお楽しみいただけます。
文字縫いは刺しゅうとは異なりますので、仕上がりは刺しゅうほどきれいではありませんが、洗濯してもペン字とは異なり消えたりしませんので、お子様の入園グッズや施設などで下着に名前を入れたいという方に重宝する機能です。
文字縫い機能は各ステッチを組み合わせて文字を表現する機能ですので、縫い目が汚いミシンの場合、文字も粗くなり、読みづらくなってしまいます。
モナミヌウアルファはコンピューター制御の自動糸調子ですので、仕上がりは非常にきれいですが、ミシンの性能が低いとせっかく文字縫いができても、仕上がりが汚くて使わなかったり、文字縫い機能のために実用縫いの機能を外している場合もあるので、ミシンとしてもあまり使えないということもありえます。
ミシンも価格相応ですので、文字縫いがきれいに縫えて実用縫いでも性能が高くて価格が安いなんてことはありません。
文字縫いを検討されるなら、現行の家庭用ミシンでは、モナミヌウアルファがもっともお勧めです。
【アンダープレート付き自動ボタンホール機能】
ボタンホールは、スクエア、ネムリ穴、ハトメ穴の8種類から選ぶことができます。
従来のボタンホール押さえは上部のみの固定のため、繋ぎ目や段差部分ではボタンホールがきれいに作成できない場合があります。
モナミヌウアルファは、アンダープレート仕様を採用することにより、生地のつなぎ目や段差などにボタンホールを作成する際、従来の上部のみの押さえに比べ、スムーズに行うことができますし、仕上がりも非常にきれいです。
ボタンホール押さえに穴を開けたいボタンをセットすると、ボタンのサイズに合わせて自動で何個でも同じボタンホールを作成することができます。
【最上位クラスのパワー・貫通力】
ミシンの性能を測る基準のひとつに、パワー・貫通力がありますが、モーターが大きければパワーがあるわけではありません。
モーターの性能・出力を引き出すには、2つの要素が必要です。
1つはコンピュータープログラムです。ミシンもコンピューターで動いていますが、コンピューターを動かすプログラムの品質が低いと、どんなに性能が高いモーターでもそのパワーを引き出せません。
どんなに便利なソフトがパソコンでも、動作が重くてすぐにフリーズしてしまうパソコンでは、どんなに良いソフトでもまともに使用できないのと似ています。
次に、ミシン本体の耐久性です。コンパクトミシンがパワーが弱いのは小さいからではなく、小型化、軽量化するために金属フレームや軸といったミシンとして性能を保つために必要な部品を排除し、プラスチック外装のみで生産しているために、パワー出力をあげると、動かしただけで、そのパワーj耐えられず、ミシン自体が動いてしまったり、ボディが割れてしまったりするためです。
このモナミヌウアルファは、当然ですが金属フレームで構成された耐久性が高いミシンになりますので、モーターの出力を上げても、充分耐えられるのです。
【ニュースレッディングシステム】
どのメーカーも上糸掛け時の針位置は上支点が基本となりますが、シンガーミシン独自機能であるニュースレッティッグシステムを採用することにより、針停止位置に関係なく、糸掛けができますので、初歩的な上糸掛けのセットミスも解消です!
シンガーはこのニュースレッディングシステムに代表されるように、使いやすさにこだわったミシン作りに定評があるミシンメーカーで、日本国内だけでなく、海外でも高い評価を受けています。
【自動糸切り機能】
自動糸切りボタン(ハサミのマーク)を押すだけで、上糸と下糸の糸をそれぞれ自動で切ってくれまるという単純明快な機能なのですが、1回この機能を使用したら絶対に使用する、買い替えでも自動糸切り機能が搭載したミシンを探すというくらい、大変便利な機能です。
機能としては単純で便利な機能なのですが、機構部品が高価なため、上級クラスのミシンにしか搭載されておりません
また、必要最低限で糸を切ってくれるので、糸の使用量も抑えることができるのも隠れたメリットです。
【自動糸通し】
シンガーミシンのモナミシリーズは、ワンタッチ式の自動糸通し機能となっていますので、誰でも簡単に糸を通すことができるのが特長です。
操作方法は簡単で、自動針穴通しレバーを下げて、糸を糸通しフックに引っ掛けるだけで、簡単に針穴通しができます。
これなら初心者はもちろん、視力に自信がないご年配の方でも、安心して使用することができます。
【下糸巻き自動停止機能】
下糸巻きをしている際は、液晶画面にも「下糸巻き中」ときちんと表示されます。
一般的なミシンは下糸が巻き終わると右側にある凸部に糸がぶつかり、摩擦によって自然停止する仕組みですが、モナミヌウアルファは上級機種の特長である自動停止機能仕様となっていますので、下糸巻きが完了するとセンサーが感知し、自動で停止します。
自然停止の場合、不具合などにより巻き終わった後も回り続けたり、糸が巻き軸に絡んで取れなくなってしまったりといった故障の原因になることもありますが、自動停止ならそのような不具合の心配も不要です。
【自動糸止め縫い機能】
液晶画面の下部にある止め縫いボタンと押して設定すると、縫い始め、縫い終わりに自動で止め縫いができます。
止め縫いは、ほつれがちな縫い始めと縫い終わりの強度を上げるため、同じ位置で数回止まって縫う機能で、生地の縮み等もなく、きれいにかつ強度を保って仕上げることができます。
【ワンタッチスローボタン】
運転中ワンタッチスローボタンを押すことにより最低スピードにすることができる機能です。
直線部分からカーブや細かい部分にさしかかった時に大変便利な機能です。
再度ボタンを押すと最初にセットされたスピードに戻ります。
【コードリール式電源コード】
電源コードが内部に収納できますので、紛失の心配がありません。
きちんとしまったつもりがなぜだか見当たらない・・・という経験をしたことがある方も多いと思いますが、ミシンは保管している期間が長く、同じように電源コードが分離型ですと、いつのまにか紛失してしまいミシンが動かせない、という心配もございません。
また引っ張るだけで電源コードが出て、再度引くと電源コードが収納されますので、準備・収納にも重宝します。
【ハードケース付属 )】
ミシンは収納している期間が長い場合が多いですが、動かさなければ壊れないというわけではありません。
ミシンは精密機械なので、動かさなくても埃や部品の劣化により、壊れてしまうものなので、定期的に動かしてメンテナンスしている方が長持ちします。
ハードケースは、そのような埃や衝撃、劣化から最大限ミシンを守ってくれますので、長期保管には必要なアイテムです。
付属品・セット内容
・手作りキット(付属品ポーチ)
付属品を収納するのに便利なポーチです。フットコントローラーなど別売オプション品や、糸やハサミなどソーイングに必要な小物の収納は、意外とかさばります。
そこで当店では、通常、ご購入いただいたミシンの練習用としてご用意している手作りキットで、製作後も活用できる付属品ポーチを開発しました!
練習もできて、その後、実用性もある手作りキットをぜひ、ご活用ください!
動画を見る
いろいろな使い方を動画でご紹介します。
シンガーコンピュータミシン「モナミヌウアルファ SC317」のご紹介(2分28秒)
シンガーSC317は文字縫い機能と高精度自動糸調子で人気の機能ですが、さらに刺しゅう機対応や下糸らくスルーなどの新機能が付いた大人気ミシンです。
動画では各機能を詳しく説明していますので、是非ご覧ください!
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