ジャーサラダとミシンを愛するミシンのパパです。
ナナバナナさんがとっても気になっているようなので、早速続きをアップしました
残念ながら、トマトネタではありませんが


茄子やピーマンなどは、一番果は小さいうちに収穫してしまうことで、株への負担を抑えることができ、収穫数を増やすことができます。
例年、きゅうりは豊作すぎて食べきれないので、今年は株数を減らしたのですが、今年も出足は順調です
梅雨に入り、最近雨続きでしばらくほったらかしにしたら、成長しすぎてしまったきゅうり。
まるで、ズッキーニみたいになってしまいました

こちらは、前回のあやめ雪とミニ大根。
ミニ大根は間引きを怠り、今回はあまり収穫できませんでした。
ただ種を蒔いておけば、真冬以外のほとんど通年収穫できる、お手軽野菜のひとつ。
今後も、ひたすら蒔き続けたいと思います

さて、収穫野菜の使い道ですが、いま巷で話題のジャーサラダにしてみました
にんじん以外は収穫した野菜です
色鮮やかな見た目と簡単に作れるジャーサラダは、忙しい社会人にはぴったりですね。
ただ、瓶の煮沸消毒はもちろんですが、衛生面には注意が必要です
ジャーサラダの場合、生野菜なので食中毒菌が繁殖しやすく、瓶詰めしたからといって、長時間保存できるわけではありません。
勘違いしてお腹を壊す人がいるとか、いないとか。
そんなわけで、ジャーサラダに見せて、実はこちらはピクルスです
要は生野菜ではなく、さっと茹でて火を通し、酢につけておくだけで、多少の保存が可能になりますよ。