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ミシンの使い方
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押さえ (アタッチメント)ってなに? 1つだけではダメなの?
押さえとは、縫う用途に合わせて適した押さえに交換することによりスムーズかつ綺麗に仕上げる事ができる部品です
主な押さえとして、直線/ジグザグ押さえ、断ち目かがり押さえ(生地端処理用)、
まつり縫い押さえ(ズボンの裾上げ用)、片押さえ(ファスナー用)、ボタン穴押さえ(ボタンホール)などが付属されています。
一部機種でオプションの場合がありますので、確認してみてください
便利なオプション押さえとしては、下記が挙げられます
テフロン押さえ (スムーズ押さえ)・・・ 革、合皮、ビニール系など滑りずらい素材をスムーズに縫うことができる便利な押さえです。
・コンシールファスナー押さえ・・・ コンシールファスナーを付ける際に便利な押さえです。
・上送り押さえ (ウォーキングフット、送りジョーズなど)・・・ ミシン本体の送り歯+上送り押さえ付けることにより上下同時に布を送りしますので革、合皮、ビニール系、キルティング(中綿入り素材)など、ズレやすい素材全般におすすめの押さえです。
・サイドカッター (ロックカッター)・・・ 付属のたち目かがり押さえ(生地端処理用)は裁断した後、たち目かがり押さえ沿って使うのに対し、サイドカッターを取り付けることにより余分は端生地を切ってくれる便利な押さえとなります。
メーカーにより、同じ用途の押さえでも名称が異なる場合がありますので、ご注意ください
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